年金事務所で長年勤務し、障害年金相談事例の経験が豊富です。
障害年金でお困りの方の力になれると思いますので、お気軽にご相談ください。
【初回料金】
次回より下記の料金を頂きます。
【額改定請求】着手金1万 成果報酬は従前の年金額と請求後年金額の差額1箇月分
【審査請求】着手金2万 成果報酬は年金額の1.5箇月分、遡及請求初回支給額の8%か
年金額2か月分のいずれか高いほう
【再審査】着手金4万 成果報酬は年金額の1.5箇月分、遡及請求初回支給額の8%か
年金額2か月分のいずれか高いほう
★なぜ料金が安いのか?→お客様の生活を考慮し、申請事案については簡単なものもあるからです。
精神遅滞と自閉症のあったAの介護をしていた母が、Aが21歳の時に他界。
父親と二人暮らしとなるが、父親は仕事をしていたので簡単な家事はAに任せていた。
Aは高校から自宅に引きこもり、仕事は一切したこと無し。
父はAの将来について市役所へ相談に行き障害年金の説明を受けたが、難しくそのまま放置。
父親が高齢+病気をし、Aの将来が不安になる。
齋藤洋子社会保険労務士事務所に来るまで、病院への受診歴もなく、療育手帳も取得していなかったため、
ゼロからの出発。
1→療育手帳を取得するために児童相談所へ行くよう指示(事務所からも相談所へのフォローの連絡)
2→次に病院へ行くよう指示(こちらも事務所から病院へフォローの連絡)、良い病院だったので快く協力してくれた
3→病院に行った際に症状がうまく説明できないといけないので、事務所が病状の経過を記載し、Aの父へ交付。
4→請求申請すると、翌月から障害年金を受け取ることが出来た。
1人目:
人工関節装着後、Bが手術をした病院に診断書を書いてほしいとお願いしても術後3ヶ月経たないと書けないと断られ、齋藤洋子社会保険労務士事務所へ相談。当事務所が病院へ行き障害年金の診断書について病院に説明し、その結果診断書をすぐに書いてもらうことが出来た。
2人目:
他の社労士事務所に障害年金の相談予約をしようとしたが、予約が取れるのは1ヶ月先と言われ、齋藤洋子社会保険労務士事務所へ相談。
術後の経過から、請求すれば、請求月の翌月から障害年金を受給することは確実だったので、早急に手続きをし受給することが出来た。
(早急な対応に加え、当事務所でかかった費用が、当初相談した労務士事務所の半額以下の料金だったことも喜んでもらえた)
相談者が自分で障害年金の請求をしたところ不支給。
病状が悪化し、自分で請求することが困難なため齋藤洋子社会保険労務士事務所に請求の依頼。
病状を先生に上手く伝えられるよう、伝えるポイントを説明し診断書を書いてもらい、再請求したところ、障害年金2級を受給することが出来た。